気付かないダニ被害!なぜ刺されてもいないのにダニ退治が必要なのか!?

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よくダニは刺すから危険だと思われていますが

室内に生息している種類は、刺さないチリダニやコナダニがほとんどを占めています。

じゃあ、
人間に被害ないなら別に退治しなくてもいいじゃん!

 

と、思われがちですがダニを退治する理由は
刺されることよりも、
一番の被害はダニが原因で様々なアレルギー症状を起こすことに繋がるからです。

 

どういったアレルギーにかかるのか?

 

主なダニアレルギーは

・気管支喘息

・アトピー性皮膚炎

・アレルギー性結膜炎

・アレルギー性鼻炎

 

になりますが、
注意してほしいのは室内のダニ数の増加、またそれに伴いアレルギーを持つ人が増えているということです。

 

16人のダニ関係の学者が解説という本では、ダニの数が
昭和30年代から昭和60年代の約30年でおよそ3倍近く増加していた。そうです。

 

なぜダニの数が増えたのか?

 

一番の原因は生活様式の変化が言われています。

 

昭和30年頃は日本式の家屋が多く、
隙間風など自動で換気が行われていた為湿度が低く、
ダニの快適な空間ではなかったのですが、

現在はマンションが立ち並び、
また、建築技術の向上により気密性が高い家屋が増えています。

 

気密性が高いと温度や湿度が安定して
人間の住みやすさは格段に上がりましたが、

その反面ダニにとっても温度、湿度が安定した空間は、
この上なく過ごしやすい環境となっているので室内ダニが増えているのです。

 

アレルギーを持つ人が増えた理由は?

 

ダニがアレルギーを引き起こすことは冒頭でお話ししましたが、
厳密にいうと

ダニの死骸やフンがアレルゲン(アレルギーになる物質)を含んでいるので
室内ダニの増加により、
アレルゲンが増え、その影響でアレルギーを持つ人が増えているということです。

 

ダニ3

 

また、ダニの繁殖率は一説によると
何もしない状態の場合3ヵ月で約500倍にも跳ね上がるということです。

 

現代の快適な家により
減ることが少なくなったダニが、どんどんと増え
アレルゲンとなる死骸や糞をまき散らす中

 

あなたはなにか対策はしていますか?

 

刺されるだけがダニによる被害ではないので
何もしていないならダニを退治する知識は持っておいた方がいいでしょう。

こちらの記事でダニ退治の基本的なことから書いてあるので
参考にしてみてください。

 

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