室内のダニの発生源はココ!知って驚く意外な侵入経路とは?

 

「そもそもダニってどこからやってくるのだろう…」

 

ダニ被害で悩んでいる方であれば、一度は思うのではないでしょうか。
侵入経路さえわかれば、そこに対策を取りダニの繁殖を断ち切ることができるのでは!?そう考えるのはごく自然なことです。

今回そんな方の為にダニの侵入経路や繁殖しやすい場所、食い止める方法についてまとめました。これ以上ダニ被害を深刻にしたくない方にとっては必見です。

 

ダニの侵入経路を抑えておこう

 

ダニが家屋に浸入する経路は様々です。ここで代表的なものを抑えておきましょう。

 

風にのってやってくる

ダニは大変小さい生き物。その卵となれば風で飛ばされるのも容易です。卵の状態で飛ばされてきたダニは、家の隙間や窓から入り、屋内で成虫となり繁殖することも…。

 

衣服や髪の毛にくっついて侵入

外出した際、衣類や髪の毛にくっつき、そのまま家に持ち込んでしまうケースもあります。ダニは会社のオフィスやお店、電車の中などあらゆるところに存在しますので珍しいことではありません。

 

ペットにくっつき侵入

ペットを飼っている家庭であれば、その毛について運ばれてくるという侵入経路も考えられます。散歩の途中で毛に付着し、ペットと一緒に家の中に入ってしまうのです。

 

宅配便の段ボールなどに紛れ込んでいる

「えぇ?」と驚く方もいるかもしれませんが、これもよくあるケースです。しかも、段ボールは保温性と吸湿性に優れていますから、最悪の場合段ボールでダニが繁殖することもあるのです。

 

これらを見ると、私たちが意識してもダニの侵入を防ぐのは難しいことがおわかりいただけると思います。となると、屋内で繁殖しやすい場所を把握、そこに対策をとるのがダニを減らすベストな方法といえるでしょう。

 

ダニはどういった場所で繁殖しやすいの?

 

では、ダニが繁殖に好む具体的な条件をお伝えします。

 

高温多湿

ダニは高温多湿を好みます。家の中でも湿度が高い場所にダニは集中するのです。例えば、人が集まりやすい場所や水場、換気ができないような場所が該当します。

 

エサがあるところ

ダニは人間の皮脂や汗、フケの他、ホコリや食べかす、そしてカビなどが大好きです。その為、ダニはこれらがある場所に集まりやすくなります。家の中を一度見渡してみましょう。何か所か思い当たる場所が見つかるのではないでしょうか。

 

潜って産卵できる場所

ダニは光が大嫌い!よって、暗い場所へ潜む習性があります。

 

あなたの家の中にはそんな場所がいくつありますか?

 

以上、3つの条件を把握することで、ダニの繁殖場所をある程度予測できるようになります。では、これより室内でも特にダニが繁殖しやすい場所をピックアップしていきましょう。

 

こんな場所は特に要注意!

 

さて、前述した3つの条件を元にご自身の家の中を見渡してみましょう。じっくり観察すると、ダニが潜んでいる場所が自然とわかるようになってきます。

 

例えば、キッチン。水場があり、火を使うので高温多湿になりがちです。
しかも食料は大量にある。ダニの繁殖場所としては絶好の場所です。

 

寝室などもダニの繁殖条件を満たしています。布団の中は私たちの体温と寝汗で湿気の多い状態。しかも、布団の中は光も当たらず隠れるのにはちょうどよいのです。

 

さらに、じゅうたんやラグマットなどの敷物にも注意を払いましょう。湿気を吸いやすく汚れが中に入り込みやすいのでダニが繁殖しやすくなっています。

 

ダニの繁殖を食い止めるためにすべきこと

 

既に繁殖したダニを退治するのはもちろんですが快適な生活を送るためにもこれからの繁殖を食い止めることも重要です。ダニの繁殖を防ぐ簡単な方法は下記の通りです。

 

 部屋の中に光を取り込む

カーテンを開け部屋の中に光を取り込むことを意識しましょう。家具も動かせるのであれば動かし、部屋の奥まで光を当てることが重要です。

 

 湿度を下げる

湿度を下げる為にはこまめに換気を行い、除湿剤を設置するのが有効です。特に湿度が多い場所(先ほどお伝えしたキッチンや寝室など)は念入りに換気を行いましょう。

 

 ダニのエサを減らす

ダニのエサとなるホコリ・カビ・人間の皮脂や汗・アカなどは排除しましょう。ということは、掃除機を使ったこまめな掃除が必要となってきます。特に部屋の角は汚れがたまりやすくなっているので念入りに掃除しましょう。

 

 じゅうたんやラグマットのような敷物を減らす

ダニにとって、じゅうたんやラグマットは格好の隠れ蓑です。私たちには見えませんが、あの敷物の繊維の中には多くのダニが潜んでいることも…。できれば屋内からそういった敷物を減らすと良いでしょう。

 

私のおススメはこれ!

しかし、それが難しい場合もあります。そんな時は掃除機をかける、高温スチームを当ててダニを死滅させるなどといった方法もあります。私のオススメはアイロンです。

 

敷物の素材にもよりますが、スチームアイロンを上からあてるというのも効果がありますよ!ただこれは、しっかりと敷物の素材をチェックしてから行うようにしてくださいね。

 

おわりに

 

以上、ダニの侵入経路や屋内での繁殖場所、対策についてお伝えしました。

 

日本家屋は他国の住居よりも保温性に優れており、年中住みやすいよう設計されています。しかし、人間が住みやすい=ダニも住みやすいということ。

 

一度家にダニが入ると一気に繁殖する恐れもありますので、しっかりと対策をしておくことが必要です。今回お伝えしたことを実践すればダニの繁殖を防ぐことができ、被害を食い止めることができるでしょう。是非参考にしてくださいね。

 

コメントを残す