ダニの食品被害には乾燥剤が効果的!シリカゲルを超えるおススメ商品とは?

 

せっかく買った食品の中にダニがいる…。

 

退治しても退治しても繁殖してキリがない!

 

そんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

常にダニの混入におびえながら料理を作るのは楽しくありませんし、自身や家族の健康にもよくありません。

 

そんな方の為に今回、乾燥剤を使ったダニの撃退法をご紹介します!これさえ読めば、ダニ被害で悩むこともなくなり、安心安全な食事を食べることができるようになるはずです。

 

実際に使用して感じたメリットやデメリットなども交えて紹介していきますので是非チェックしてくださいね!

 

食品にダニが発生する理由を抑えておこう

 

まず、ダニが食品の中に入り込み繁殖する理由を抑えておきましょう!理由がわかれば予防するのも至って簡単です。

 

ダニは湿気の多いところを好み生息します。調理時に火を使うことで蒸発した水分や洗い場もあることから、キッチンは常に湿気と隣り合わせなのです。

 

特に注意したいのはシンク下の収納スペース!

 

ここは排水管を通る熱湯や冷水などの影響を大きく受ける場所です。ですから、湿気も当然発生しやすくなります。

 

それだけでもダニにとっては繁殖しやすい環境なわけですが、さらに追い打ちをかけるのが食品の匂いです。

 

実はダニは匂いをかぎ分けることができるんです。

 

その為、食品の匂いをダニにキャッチさせないためにしっかりと食品の封を締めておくことが必要不可欠!しかし、それでも体長がとてつもなく小さいダニは食品の中に入って繁殖することがあるんです…。

 

ですので、まずはキッチンをダニの住めない環境にすることが重要になってきます。それはつまりキッチンの湿気を取り除けばよいということです。

 

では、ここからダニを撃退するためにオススメの乾燥剤についてお伝えしていきます。

 

食品乾燥剤(シリカゲル)

これはみなさん一番見かける乾燥剤ではないでしょうか。乾物やノリなどといった湿気に弱い食品には必ず入っています。

 

そんな食品乾燥剤(シリカゲル)ですが、実はホームセンターやネットなどで手軽に入手することができるんです。販売メーカーにより価格や量に多少の差はあるものの、大体1袋数十個単位で入っており、価格も1000円以内で購入できます。

 

では、ここで食品乾燥剤(シリカゲル)のメリットとデメリットについても把握しておきましょう。

 

食品乾燥剤のメリット

リーズナブルなので使いやすい商品

価格が安いのでケチケチせずに使用することができるのはありがたいですね!

 

コンパクトサイズなのでどんなパッケージにも収納が可能

ほとんどの食品乾燥剤がマッチ箱サイズ。だからこそ、どんな小さい食材のパッケージにも入れることができます。

 

食品乾燥剤のデメリット

いつどこにどれだけの量を入れたのかを把握するのが大変!

これは実際使ってみて感じたことなのですが、気軽に使えるので使いすぎてしまい、乾燥剤が新しいのか古いのか分からなくなってしまう可能性があります。

しかし、投入した日付を書くことにより交換の目安がつきやすくなり解決するはずです。

 

キッチンや食品保存庫全体の湿気にはコレ!置き型乾燥剤

置き型の家庭用乾燥剤もメジャーなアイテムの一つですね。吸湿剤に塩化カルシウムを使用しており、それが水分を吸い取って容器の中に水分をためていくというもの。1つでかなりの湿気を吸いとってくれる心強いアイテムです。

 

置き型乾燥剤のメリット

目に見えて湿気を吸い取ってくれているのが分かるため交換時期が明確。

容器の中の水がいっぱいになったら捨て時です。これならだれでも交換できますね!

 

置き型乾燥剤のデメリット

たまった水の中には溶けだした塩化カルシウムが入っているため、捨てる際に注意が必要。

特に、小さなお子さんがいる家庭では誤飲しないように子供の手に届かないところに設置するなどの配慮が必要となってきます。

 

体に安心な乾燥剤はないの!?そんな方には炭がオススメ!

 

  • 子供も小さいし、誤飲が心配…。
  • できるだけ体に害のないものを使用したい!

そんな方にオススメなのは「炭」です。

 

「え?炭?」と思う方もいるかもしれません。しかし、炭は日本では古くから乾燥剤として使われていた素晴らしいアイテムです。炭には人の目には見えない小さな穴が開いており、それが湿気を吸着してくれます。

 

また、同時に匂いも吸い取ってくれるので、においを感知して寄ってくるダニの予防にはもってこいです。

 

炭のメリット

100%天然素材のため、安心して使用することができる
きちんとお手入れをすれば繰り返し使うことができる

炭は100%自然のものですので体に触れても全く害がありません。しかも、定期的に天日干しを行うことにより半永久的に使用することができます。

 

炭のデメリット

あくまでも狭いスペース用である。

広い場所では効果が薄れるため、キッチンの引き出しなど狭い所に有効です。シンク下に使用する場合は、個数を増やして設置することが望ましいでしょう。

 

もっと手軽な乾燥剤をという方にはコレ!重曹が乾燥剤に早変わり!

「炭が体に優しい乾燥剤であることは分かったけど…実際置くのはちょっと…」という方もいることでしょう。そんな方のために、もう一つ体に優しい乾燥剤をご紹介します。

 

それは「重曹」です。

 

重曹といえばお掃除グッズや食品添加物として有名ですが、実は除湿効果があることから乾燥剤としてはもってこいのアイテムなのです。

 

用意するものは以下の3つだけ!

  • 重曹
  • ガーゼ
  • 重曹を入れる容器

作り方は容器の中に重曹を入れて、漏れてこないようにガーゼでフタをするだけです。とても簡単ですね。

 

容器は陶器やプラスチックの入れ物でも構いませんが、吸湿効果のある素焼きのものを使うことでさらに効果がアップしますよ。

 

重曹のメリット

環境に優しく手軽であること

重曹で作る乾燥剤の最大のメリットと言っても過言ではないでしょう。いくら高い効果を発揮する乾燥剤といっても地球にやさしくなければ使うのも躊躇してしまいますもんね。また、入手や廃棄も手軽なところが魅力です。

 

重曹のデメリット

デメリットとして挙げる点は特にないのですが、しいてあげるとすれば重曹の粒子が細かく飛び散りやすいので、目の細かいガーゼを使用することが必須であることくらいでしょうか。

 

私もこの重曹乾燥剤をシンク下に置いていますが、開けたときの独特の匂いもなくなり、ムワっとした湿気も少なくなっているのを実感しています。

 

まとめ

 

以上、食品の中に入り込むダニを退治する乾燥剤についてお伝えしました。

 

今回紹介しました乾燥剤を使用することで、ダニによる被害は劇的に減るでしょう。単品で使っても、もちろん効果はありますが、組み合わせることによりさらに効果を発揮します。

 

せっかく買った食品を無駄にしない為にも、健康のためにもぜひためしてみてくださいね!

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