常識破りの事実!その咳や鼻づまりはマットレスのカビが原因!?

 

最近よく咳が出る。なんだか鼻づまりがひどいなんてことはありませんか?

 

風邪かなと思っても熱もないし、咳や鼻づまり以外はいたって健康。実はそれ、マットレスに発生したカビが原因かもしれません。今回はその原因と対処法について見て行きましょう。

体調不良の原因はマットレスのカビだった

風邪をひいたわけでもないのに咳がやたらと出る。くしゃみや鼻づまりが酷いなどの症状がある場合、もしかしたらいつも寝ているマットレスに発生したカビが原因かもしれません。

 

カビが原因で咳や鼻づまりが起きるの?と疑問をもつ方もいますが、実は意外と多い症状の一つなのです。カビは繁殖するために胞子を飛ばします。その胞子が鼻や口から体内に侵入し、アレルギー症状を引き起こします。

 

このアレルギー症状の一つに咳や鼻づまりがあるのです。場合によってはカビが原因で重篤なアレルギー症状が出る人もいるため、放っておくのは大変危険なのです。

 

何故マットレスにカビが?

お風呂場など水気や湿気の多いところで見かけることが多いカビですが、実は私たちが寝ているマットレスにもカビが発生するのです。

 

実はカビは空気中に漂っています。このカビが湿気の多いところに付着して私たちがよく目にするカビになるのですが、ではなぜマットレスにカビが発生してしまうのでしょうか。

 

フローリングに直接マットレスを置いている

実は私たちは寝ている間も汗をかいています。その汗が湿気となりマットレスに移るのですが、フローリングに直接マットレスを置いておくと湿気の逃げ場がなくなるため、マットレスのカビの原因となってしまうのです。

 

マットレスに直接寝ている

マットレスに敷くパッドは汗や湿気を吸収してくれるものがありますが、こういったものを敷かずマットレスに直接寝ている場合、かいた汗をマットレスが直接吸収し湿気を帯び、気づいたらマットレスにカビが!ということになってしまいます。

 

カビが増えるとダニも増える?

マットレスにカビが発生した場合、実はもう一つ恐ろしいことが。実はカビが増えると同時にダニも増えるのです!ダニは湿気やダニのエサになるものがあればどこでも繁殖します。

 

ダニのエサになるのは髪の毛やフケ、食べこぼし。そしてカビもダニのエサになるのです。湿気でカビたマットレスはまさにダニにとって住みやすい環境となり、大繁殖してしまう可能性があるのです。

 

ダニはカビと同じアレルギー症状の場合も

咳や鼻づまりの症状はカビのアレルギー症状の一種と紹介いたしましたが、実はダニのアレルギー症状の可能性もあります。

 

ダニは人を刺すことによりかゆみなどのアレルギー症状をだしますが、それでだけではありません。ダニの死骸やフンを吸い込むことによりくしゃみや鼻づまり、咳などのアレルギー症状が出る場合があるのです。

 

ダニのアレルギー症状はカビのアレルギー症状と似ているため注意が必要です。

 

アレルギー症状は赤ちゃんにも!

ダニやカビのアレルギー症状ですが、小さなお子さんや赤ちゃんなどはさらに危険です。大人程抵抗力がないため、症状が重篤になる場合も。その一つにカビ肺炎があります。

 

カビの胞子が肺に入ることによりアレルギー反応をおこし、肺炎の症状が出てしまいます。抵抗力の弱いお年寄りもかかることもあり、カビ肺炎はカビの胞子が原因のため徹底的にカビを除去する必要があります。

 

マットレスのカビ!どうしたら除去できる?

マットレスに発生してしまったカビ。放っておくとダニも増えてしまう恐ろしい事態に。マットレスのカビはどうやったら除去できるのでしょうか。色々な除去方法について調べてみました。

 

カビを殺菌する消毒液でマットレスを拭く

マットレスのカビを除去する方法として、消毒用のエタノールもしくはオキシドールで殺菌するというのがあります。

 

スプレー容器などでカビの気になるとこに湿る程度に吹きかけた後、1時間程度置き、その後ぬるま湯で絞った雑巾でしっかり拭きます。

 

その際、雑巾は固く絞らず、消毒薬を薄めていくように拭き取るのがポイントです。その後ドライヤーなどで乾燥させ、風通しのよいところで陰干しします。

 

マットレスの黒カビはどうしたら落ちる?

マットレスの黒いカビですが、実はこれはカビのせいで変色してまっているのです。これを落とすには塩素系漂白剤が良いのですが、衣類用の漂白剤だと衣類を傷めないように効果が薄くなっています。

 

一番良いのはキッチン用の塩素系漂白剤ですが、マットレスの生地を傷めてしまう可能性もあります。便利なのは泡タイプの塩素系漂白剤を黒いカビに吹きかけ、色が落ちるのを確認したらお湯で絞ったタオルで洗剤を叩くように拭き取ってください。

 

このお湯のタオルの水分がマットレスに染み込んだら乾いたタオルで叩くように拭き取ります。目安は漂白剤の匂いが取れるまでです。匂いや手触りで気になるようでしたら、再度拭き取りをします。最後に風通しの良いところで陰干ししてマットレスを乾かします。

 

マットレスにカビを発生させないために

ベッドシーツ・ベッドパッドを使用する

マットレスに直接寝ているとそのまま汗を吸収してしまい、湿気・カビにの原因になってしまいます。ベッドシーツやベッドパッドを使えば汗や湿気を吸収してくれるので、マットレスにカビが発生しにくくなります。また、シーツやパッドは洗濯も簡単なので、お手入れも楽ちんです。

 

スノコと除湿マットを使って除湿する

除湿マットを使うと湿気をさらに吸収してくれるので、寝汗の多くなる夏にもサラサラ快適に眠れます。

 

除湿パッドは天気のいい日などこまめに乾燥させることをおすすめします。さらにスノコをマットレスの下に敷くと隙間ができ、湿気が溜まらずに除湿効果が期待できます。

 

フローリングにマットレスを直接置くと、湿気が逃げずにカビが発生する原因になります。どちらもホームセンターで購入できるのでお好みのサイズを選んでみてください。

 

マットレスのカビ除去・発生させない方法まとめ

 

マットレスにカビを発生させないためには、こまめな除湿が大切です。フローリングに直接マットレスを設置することも湿気が溜まりカビが発生する原因となるのでおすすめしません。

 

カビを発生させないためにもマットレスを時々起こして風通しをよいところで乾燥させるなど、こまめに除湿しカビを防いで快適な安眠ライフを送りましょう!

 

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