今すぐ役立つチリダニ情報!エサは?集まる場所は?全てが明らかに!

近年、ダニなどのハウスダストで体調を崩す人が増えているのをご存知でしょうか?人により症状は様々ですが、中でも気管支喘息や皮膚炎を訴える人の増加は深刻なようです。

これら不調の原因となっているかもしれない「チリダニ」そう考えると居ても立っても居られません。

  • エサは?
  • 生息場所は?
  • どうやって対処すればいいの!?


今回はそんな悩みを抱えている方に向けて、チリダニのエサや集まりやすい場所についてお伝えしていきます。
チリダニのことを深く知りあなたの健康維持に役立てましょう!

 

【チリダニのエサって何!?】

 

まずはチリダニのエサをなるものを一つずつ見ていきましょう。

 

ほこり

チリダニはほこりが大好きです。もっと深く掘り下げると、ほこりの中に存在する食べかすや皮脂などをエサにしています。

 

ほこりは外から入ってきたり家具や衣類の繊維が落ちて固まったりしたものです。その為、ホコリを家から完全になくすのは不可能です。

 

人間の老廃物

チリダニは人間から出た老廃物(アカやフケ)が大好きです。これらは自然と剥がれ落ちるので、気づかないうちに家中にばらまかれます。

 

また、私たちは無意識のうちに体や頭をかいたりしますよね?目には見えませんが、掻くことで自然に剥がれ落ちるよりもはるかに多い量の老廃物を床に落としているのです。

 

旨み成分・たんぱく質・でんぷんを含んだ食品

チリダニは旨み成分をたっぷり含んだ食材が大好物!例えば煮干しやかつお節といったダシ系素材がこれに該当します。また、たんぱく質を多く含んだものも同じです。

 

その為、粉類は要注意!

 

中でもお好み焼き粉は旨みも含んでいるので一度ダニが入り込むと大繁殖します。また、スナック菓子もチリダニのエサとなるので、開封後は早めに消費するようにしましょう。

 

【こんなものにも!?ペットのエサに要注意!】

 

ペットと生活している方ならエサもチェックしておきましょう。

 

例えば、熱帯魚用の乾燥ミジンコや魚粉。これらには旨み成分がたっぷり!しかも、油断してエサのフタをキッチリと閉めないケースが多いんです。ですので、気づけばチリダニがエサの中で繁殖…ということもあります。

 

また、ドッグフードにダニが繁殖したという報告もされています。ドッグフードには、つなぎとして小麦粉やでんぷんが使われることが多く、風味付けとして旨み成分も配合されています。

 

全てのドッグフードがそうだとは言えません。しかし、家族である大切なペットを危険にさらさないためにもダニが入り込まないように用心することをオススメします。

 

【チリダニが多く集まる場所はどこ!? 】

 

では、ここからチリダニが集まりやすい場所についてお伝えしましょう。基本的には、エサのある場所ならどこにでもいると考えておいた方が良いでしょう。しかし、その中でも多いのは下記の通りです。

 

カーペット

カーペットは無数の繊維の集合体です。その小さく細い繊維質の間を、チリダニは縦横無尽に動き回りますしかも、カーペットには人のアカやフケ、子供がお菓子を食べた時のカスなどが入り込みがち。一度入ると掃除機をかけてもなかなか取れないんです。

 

ベッド、枕、布団などの寝具

寝具の中は温かく湿度が高いのでダニが生息するには十分すぎる環境です。しかも、寝ている間に排出された皮脂や汗、フケなどが付着しているのでエサにも困りません。寝具内、特にワタの中に入り込んだダニはアレルギー発症の引き金になる可能性があります。

 

ソファー

家族のだんらん場所であるソファーも危険地帯です。座っているだけでもソファーの中には熱がこもってしまいます。しかも、ソファーはカーペットや寝具のように、念入りに掃除機をかけたり、天日干ししたりといったことがされません。なのでダニにとっては安心して住める場所なのです。

 

食品庫

大好物が豊富にある食品庫。ここもしっかりとチェックしておきたい場所です。
開封後のダシ系素材や粉類の保管方法はどうしていますか?封を折り曲げて輪ゴムやクリップでとめるだけではダニ対策としてベストとは言えません。

 

【ダニの集まる場所を広げない為に心がけたいこと】

 

繁殖能力の高いダニは、放置しておくと想像できない数にまで膨れ上がります。ですので、ダニ対策は常に意識しておきたいものです。

 

まず、エサとなるホコリや老廃物は、掃除機や拭き掃除を行いきれいな状態にしておく。食品はダニが入る隙を与えない。できればタッパー容器などで保存すると良いでしょう。

 

また、カーペットやソファーに生息するダニの個体数は使用年数と大きく関係しています。使用年数が長いほど、人の皮脂や汗が染み付きホコリも蓄積されがち。できれば定期的に買い替えることをオススメします。

 

【おわりに】

 

中には想像もしていなかったエサや生息場所があり驚いたかもしれません。
エサとなる物質を減らすことができれば、ダニの集まりやすい場所自体を縮小することができます。

 

これを機に、何気なく置いている食品の保管方法見直してみたり、家の中で放置していた場所を掃除したりすると良いかもしれませんね。ぜひ参考にしてください。

コメントを残す